出来るか分からないことをやりますと言わないために

お客さんからシステムに対する新しい修正・追加要望を受けた際、SEとしてはできれば期待に応えたいと考える。しかし、時間的、技術的制約がある中で「はい。やります(やってみます)。」と答えるのは軽率である。できなかった場合のリスクをすべてこちらで追うことになってしまう。時間的制約がある場合は、優先すべきものが何であるかを聞き、新しい要望を優先する場合の影響度を述べ、到達点の合意を得ることを忘れないようにする。技術的制約がある場合は、技術的にできない場合もあることを述べ、到達可能な妥協点や回避方法について合意するか、技術的制約が解決できる見通しを先に報告することを合意する。

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