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構成マネージャの利用方法

ソリューションエクスプローラを右クリックして[構成マネージャ]を選ぶことで、ソリューションのビルド構成を変更することができる。筆者は、DebugモードとReleaseモードの切り替えをするためと思っていたが、もっと便利な使い方があることがわかった。筆者は以前、クライアント・サーバアプリケーションとバッチ処理があるシステムにおいて、2つのソリューションに分けて開発していた。理由は、本番運用されるPCが全く異なることと、ひとつのソリューションにしてしまうと、クライアント・サーバアプリケーションのビルド時に、バッチ処理のアプリケーションも同じようにビルドされるため、スペックの低いPCでは時間がかかったためである。しかし、構成マネージャのソリューションの構成を新規に追加することで、バッチ処理のみのDebug構成やクライアント・サーバアプリケーションのみの構成を作ることができる。構成を切り替えることによって、ビルド時間を短縮することが可能。さらに、がクライアント・サーバアプリケーションとバッチ処理を同時に開発・テストするときは、複数のVisual Studioを立ち上げなくて済むのである。

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