ユースケース図のincludeとextend

ユースケース図でincludeとextend、汎化を使って関係を図示することが、その後の設計・開発にどう役立つのか、理解を深める以外になにかメリットがあるのか、イマイチ分からなかった。しかし、関係を明らかにしておくことで、機能の再利用やクラスの包含関係の判断に役立つことが分かったのでメモする。アーキテクトとしては、次のことを意識してユースケース図を描くとよい。

includeは、そのユースケースが含まれることを表すので、汎用的な共通機能として切り出すことができる。extendは拡張なので、そのユースケースの機能が場合によっては使われることを表す。したがって、実装に落とし込んでゆく際は、分岐やポリモフィズムで実装される可能性がある。汎化は文字通り汎化で設計できることを表現している。

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