1対1の関連を実装する方法(単方向)

UMLでクラス間の関係が単方向の1対1である場合の実装例をC#とVBで紹介する。この1対1の単方向関連がもっとも単純で、様々なタイプの関連を扱う基本となる。「元」のオブジェクトから「先」のオブジェクトが参照できればよいので、「元」のほうのオブジェクトの属性に、「先」側のオブジェクトを宣言して参照する。

下図のクラス図は、社員クラスが自身のアドレス情報を保持するを表現したモデルである。関連は、サンプルコードのように社員クラスの属性にアドレスクラスを宣言するだけである。そして、アドレスクラスのインスタンスを生成・取得・削除するメソッドは必要に応じて、社員クラスに作成する。



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