QuillとObject BuilderのDI機能

S2.Conteiner.NETの簡易版QuillとEnterprise Library2.0のObject BuilderのDI機能について調査してみた。どちらも属性ベースのDIであり、具象クラス名をインターフェイスの属性に記入する方式であった。簡単に依存関係を注入できる点よいが、単体テストの回帰テストをする点では使いにくそうだと感じた。属性にクラス名を書くということは、単体テスト時はモックオブジェクト、本番実行時は本番クラス名に書き換えるということである。開発の終盤やリファクタリングした後、リリース後の機能拡張後に単体テストの回帰テストをしたい場合、全属性をモックオブジェクトに戻さなければならず、容易に回帰テストを行いにくいと考える。QuillやObject Builderを使っている人単体テストにモックオブジェクトを使わないのだろうか、もしくは開発中のためだけの使い捨てのモックオブジェクトとしているのだろうか。。。

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