業務プロセスか業務ロジックか

アクティビティ図などで業務フローを描いていて迷う点は、アクティビティの粒度は自由であるため業務プロセスのひとつなのか、業務プロセスの内部ロジックなのか判断がつきにくいところである。そのため業務を理解している部分は詳細になり、理解していない部分は荒いプロセスになりがちである。
業務別データベース設計のためのデータモデリング入門」(渡辺幸三氏)の業務フローはDFDのフローをアレンジしたものである。DFDにはそもそも分岐などのロジックを表現する方法がないため、必然的に業務フローは業務プロセスだけになり細部に入っていかずにプロセスの図が描ける。ロジックは、各業務プロセスの内部の業務モデルを描く作業で作成することになる。結果として業務プロセスと業務ロジックが別のドキュメントになるので都合が良いと考える。

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