派生テーブル

業務システムモデリング」では、テーブル間の関係を派生関係にするテクニックが登場する。テーブルのカラムにNullデータが多いテーブルは、派生テーブルにできないか検討する余地がある。筆者が過去に実装したテーブルには、Nullデータが多く含まれるものもあった。実際にNullなんだから仕方ないと思っていたが、そういうときは派生関係のデータモデルにならないか検討する必要がある。スーパータイプとサブタイプのテーブルに分け、サブタイプに固有の属性を定義することによって、各サブタイプのテーブルが非常にすっきりした形でできあがる。Null値がないことによって、アプリケーションプログラム内でNULLチェックするようなコードが不要になると行った副次的な効果もあると考える。

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