正規化と非正規化

正規化し過ぎるとパフォーマンスが悪くなるといわれることがある。しかし、正規化しなければ不整合なデータが発生し、データベースは使い物にならなくなる。正規化、非正規化のどちらか片方が正解で、もう片方が不正解ではない。妥当な解は正規形でレスポンスがよければOKであり、非正規形でも更新時異常に対する処置が行われているのであればOKなのである。以下に、データベースを作る際のガイドラインを書いてみた。

設計段階で正規形が意識されていたか?
 YES⇒正規形をあえて崩している部分があるか?
     YES⇒更新時異常に対応しているか?
         YES⇒OK 非正規形の使えるデータベースのできあがり
         NO ⇒NG 不整合なデータが発生するデータベース
     NO⇒レスポンスは良好か?
         YES⇒OK 正規形でレスポンスのよいデータベースのできあがり
         NO ⇒NG レスポンスに問題あり
 NO⇒無条件でNG

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